ど素人でも失敗してないファンドの選び方
私がつみたて NISA で選んでいるファンドはこのファンド↓
楽天バンガードファンド
アメリカの主要な会社の株を分散投資しているインデックスファンド
このファンドに月に33333円積み立ててます
過去の歴史をみて見るとやっぱり米国が一番強いのかなっていう考えに至っている。
私がもう一つ積み立てているものがあって、これは積立 NISA ではなく特定口座に積み立てているファンドだ。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
この楽天バンガードファンドと ifree NEXT ナスダック100は今のところ上がり下がりはしているものの順調に上昇しているファンド。
株や投資投資信託積立 NISA 全てリスクが付いてくる。買ってから下がってしまったっていうことは日常茶飯時。ここで私の買ってるファンド、将来ははっきり言ってわからない。
日々、ニュースや経済、株のニュースなどに敏感になり、その時々に応じやっていかないといけないし、自分の資産は自分で守る努力を怠ってはならないのではなかろうか。
つみたてNISAとは一体何?
つみたて NISAってそもそも何?
つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度(2018年1月からスタート)。
つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組み。 引用 金融庁サイト
まず、どんなファンドがあるの?
まず、インデックスファンドとアクティブファンドがある。
インデックスファンドは、一般的に日々の指数の変動にファンドの値動きを合わせるよう、自動化されたシステムによって運用される。そのため、良くも悪くも平均的なリターンを得ることになる。「高いリスクは背負いたくない」という慎重派に向いたファンド
アクティブファンドとは、プロが独自の観点から調査・分析を行い、指数を上回る運用成果をめざす投資信託。高い運用成果を目指し、「リスクを恐れずリターンを狙いたい」という積極派向けのファンド
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20170614-2/23.xlsx
↑ 現在ある積立 NISA のファンド
めっちゃある!
私は SBI 証券で投資信託、積立 NISA をやっている。ちなみによくお勧めされているのはネット証券会社の SBI 証券、楽天証券。手数料が安く使いやすい。
私自身はSBI 証券のアプリでかんたん積立というもの使っていて、それを利用すると私みたいなド素人であってもいろんな情報が簡単にわかりやすく見れるようになっている。
ど素人のつみたて NISA
今年の2月から何を思ったか積立 NISA などやってる
やろうと思ったきっかけは一緒に働いている同僚からつみたて NISA いいらしいよという一言からだった。
積立 NISA 聞いたことは何度かあった
イギリスにいた頃の NISA というものはあって NISA って何だろうて思った。
家に帰ってネットで NISA を調べてみた
NISA には一般的な NISA とつみたて NISAあとジュニア NISAの3種類。
私のやり始めたのはつみたてNISA
つみたてNISAは年間の非課税投資枠は40万円で、投資方法は積立投資に限定されているもの。
一方、一般NISAは、年間120万円の非課税投資枠の中で比較的自由な投資ができる。
そして、ジュニアNISAは、子どもの将来のための資金を準備するためのものだ。
9ヶ月やってきてみて
結果はこの通り14%の利益率。
何に投資信託しているかはまた。次回!